リフレクソロジーと足つぼって、違うの?

私、実は「足つぼ」のことを、よく知りません。

なぜかというと、私がリフレクソロジーの施術でとらえている「反射区」は「ツボ」ではないからです。

つまり、「反射区」と「ツボ」は全く違うものなのです。

 

ツボって何?

ツボは、東洋医学での経絡(けいらく ※「気」の通り道)上に点在しています。

これを電車と駅に例えるならば、経絡は線路、ツボは駅というイメージ。

経絡は全身を通っているので、ツボは全身に分布されているのですが、実は、足裏に分布されているツボは数か所しかありません。

 

 

反射区って何?

反射区は「足裏に分布された、全身の部位と繋がった場所」のことです。

人間の体には、左右に5本ずつのエネルギーラインと呼ばれる、頭のてっぺんからつま先まで垂直に通っているものが存在しているといわれていて、足裏のそれぞれの反射区に刺激を入れることで、エネルギーラインを介して、間接的に身体の各部位を刺激できるといえます。

分かりやすく例えるならば、足裏はリモコンのスイッチのような役割といえばよいでしょうか。

胃の反射区に触れた時、エネルギーラインを介して、直接胃(臓器)にアプローチできるという感じです。

「点」と「面」の刺激の違い

 リフレクソロジーは、 体のエネルギーライン上にある反射区を、広範囲で刺激する「面」の刺激で、 足つぼは、体を流れる経絡(けいらく)上にあるツボを、的確に刺激する「点」の刺激です。

足裏の反射区は「面」で存在しており、その「面」を指先で優しく刺激します。面ということは、「点」であるツボよりも範囲が広いということです。

 

ゴリゴリ・ブチブチの正体

面で刺激をするとき、足裏のゴリゴリ(クリスタル・デポジット=体内の老廃物)が溜まっているところ、あるいは、体内の老廃物で固くなった筋組織を指で触れるだけでも、痛みを感じることがあります。

それは、「臓器や器官がお疲れ状態である」、つまり、不調な部分のエネルギーが滞っていると考えられます。

 

リフレを受けると、どうなるの?

リフレクソロジーを定期的に受けていただくことで、滞っていたエネルギーが巡るようになり、その結果、カラダ全体の調子が整うといわれています。

普段は1日10分、ご自分で足裏をもみ、定期的(月に1~2回)はプロの施術を受けることで、自分の身体を定期的にメンテナンスし、自分のカラダと客観的に向き合う時間がもてます。

 

シリウスのリフレクソロジー

そこで、シリウスのリフレクソロジーについて、簡単に説明さえていただきますと、ライスキャリアオイルにアロマ精油をブレンドした、肌がよろこぶリフレクソロジーです。

施術後は老廃物が流れて脚がすっきりするのと同時に、「肌がしっとり、生き返った!」という嬉しいご感想をたくさんいただきます。

オイルを使用した施術ですので、「もむ」というよりもどちらかというと、「流す」施術スタイルです。

お疲れ度合いにより、痛みを感じるコトもありますが、その方に合う「心地よいイタ気持ちいい」力加減で施術させていただきます。

 

アロマ精油(エッセンシャルオイル)について

アロマはオプションではありません

ちょっと脱線しますが、アロマについてもお話しさせてください。

一般的に、アロマ精油をブレンドしたり、あるいはオイルを使った施術は別料金(オプション)であることが多いのですが、シリウスでは、アロマを活用したリフレクソロジーを提供しておりますので、キャリアオイルや精油への追加料金は一切かかりません。

サロンに常備してある約40種類の精油の中から、体調やココロの状態により変化する香りの好みを感じながら、精油をお選びいただけます。

反射区とツボの違いについて、お分かりいただけましたでしょうか?

混同しているため分かりにくいかとは思いますが、東洋でも西洋でも、実はリフレクソロジーの起源は同じで、そこから世界各地に伝わり現在に至るのです。

足裏とカラダは繋がっています。心地よい刺激で日頃のお疲れを足裏からリセットしましょう。

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